歯車

投稿日:2012年12月26日  作成者:結城 晃一郎

歯車。歯が付いていて回るもの。お互いの力を伝えあう伝達車。

僕は文系のくせに機械が好きです。物を言わず、もくもくとしっかりと確実に仕事をする様子に憧れます。きっと僕が人一倍おしゃべりで、どうしようもなく浮ついたヤツだからでしょう(苦笑)

先日、常々お世話になっている時計屋さんにうかがいました。時計屋といっても時計の販売が主の店ではありません。修理がメインの工房です。

そこで、こんな物を見てゾクっとしました。

素敵でしょう!(^^) 美しいでしょう!!(^^)(^^) 大きな掛け時計の機械部分です。横から覗いたところです。

左側に見える鎖の下には分銅があり、その重さが歯車を動かします。その力がいくつもの歯車を経て右側の振り子の部分まで伝わり、時を刻む動きへと変換される・・・マジ、うつくしぃーっす!!過不足ない芸術っす!!!

歯車」っていう言葉に、あまりいい印象はないかもしれません。「社会の歯車」とか「俺は歯車」とか言うのってたいがいネガティブな時ですもんねぇ。。。

でもこういう機械を見て感じるのは・・・間違いなく歯車には役割があり、そこに存在しなければ全体に影響するんだってこと。

どんな仕事でも「自分じゃなきゃできない」なんて事はありはしません。何だって誰だって代わりはいるし世の中は動いていきます。けど仕事を任されている瞬間は、間違いなく自分の存在が全体に影響しているはず!だったら、今自分がいる場所で、楽しくプライドを持ってやってみよう!!

もう一度機械を見てみてください。

しっかり全体が動いている機械は、歯車一つひとつがピッカピカに輝いていました!

みなさん、今年もあと少し。頑張っていきましょう!!

 

メリークリスマス!(笑)

投稿日:2012年12月25日  作成者:結城 晃一郎

みなさん、メリークリスマス!

といいつつ・・・クリスマスってそもそも何の日か、当然分かってますよね!?

あえて言いますが・・・我が家には仏壇があり、先祖は寺に眠っています。なので僕は、勝手に「クリスマス」は「自分の先祖なども含めて広義の天上の存在(先人)に感謝する日」としています。まぁ異論は当然おありでしょうが・・・意味もなくクリスマスだと浮かれるよりは、本流の関係者の皆様に失礼がないかな、と思いまして。。。

 

さて。そんなクリスマス。親戚一同が集まってパーティーとなりました。そこで登場したのが鳥の丸焼きです。

先日のどよまんをご覧になった方なら感じるところがおありになるでしょう。きちんと「いただきます」を言って食べました。

ちなみに渡部アナは、クリスマスといえば七面鳥だそうです。んなもん、普通は絵本でしか見たことないわ!(笑)

 

そんな渡部アナが描いたサンタクロースぴぴたんです。

下手に上手いから困ります(笑)

 

さて。イヴはこんな場所で昼食を。

先日のどよまんでもご登場いただいた、霞城セントラルの最上階にある中国料理のお店「紅花樓」です。料理もおいしい、眺めは最高。子どもを連れていったので昼でしたが・・・今ならまだクリスマスディナーも間に合うかも!?

あ、そういやケーキの写真を撮るの忘れたなぁ。

 

きっと意味も分からず、こんな風に楽んでいる人も多いクリスマス。ですが、クリスマスだと浮かれることが悪いとは思いません。ルーツはあれどルーツから進化し、人類の風習的なイベントになったという意味においては未来永劫愛される「お祭り」である訳で。それってとってもすごいことだと思いますからね。

もともとクリスマスって何だか知らない。でもこのブログを見て気になったという方は、ぜひクリスマスのルーツを調べてみてくださいね。

 

過程を考える

投稿日:2012年12月20日  作成者:結城 晃一郎

今回は「過程を考える」というハナシ。

皆さんが小学生の時の算数の授業。どんな内容でしたか?僕が思いだすに・・・式が出されて答えを求める、というやり方。数式と文章題の違いはあれど、出された問題を解くというベクトルだったように思います。

このたび息子の授業参観に行ってきまして。授業を見ていて「へぇー」と思うことがあったんです。それこそが算数の「過程を考える」という内容でした。

ちなみにこんな風です。こちらをご覧ください。

これ、黒い丸はいくつありますか?答えは18ですね。

ではここからが問題。どんな風に18という答えを出すかを掛け算を使って考えましょう!!

ね?面白いでしょう?こんな授業をしてたんですよ?。

で、子どもたちは過程を考えます。ある子はこんなやり方でした。

2のまとまりが9つあると考えます。そこから 2×9 という数式を導き出し、答えは18となります。

 

とある子はこんなやり方でした。

これはもうお分かりですね。 3×6 で18です。

 

別の子はこうでした。

6×3 で18です。うーん、実に面白い!!(笑)

 

そして、このブログをご覧の大人のみなさん。こんな方法には気づきましたか?

出っ張っている部分の丸を移動させ、ならしてしまいます。その後 6×3 で18ですね!

 

いや?面白い。本当に面白い。答えは一緒でも考え方は千差万別。もちろんこの他にもいくらでも方法はあります。ちなみに僕の息子はまったく違うやり方でした(笑)

実はこの「途中過程を考える」って、僕が仕事上もっとも大事にしているポイントだったりするんです!ひとつの物を撮影したり描写したりするとしても、見方や立場が変わることを想像するだけでだいぶ成果(僕の場合コメントだったり)が変わってくるからです。

ですから、今回の授業はとても興味深く拝見しました。いつからこういう教育方針に転換したのか?その辺りは定かではありませんが・・・とてもいい勉強の仕方だと思いました。

今の子どもたちが社会に出るころ、固い思考の我々はまったく出る幕がなくなるのでしょうね。頼もしいことです

それにしても・・・まっさらな子どもたちに物事を叩き込む先生たち。御苦労様です(^^;