ブームから文化へ

投稿日:2020年1月21日  作成者:結城 晃一郎

開幕から大盛況だそうです!うれしいですね。

1月12日に開幕した、ラグビーのトップリーグ。全国各地で開催された開幕戦は、どこも大勢の観客が足を運んだそうです。その数、8試合で11万6737人!!!去年を約3万3000人も上回る人たちが、ラグビーを観にスタジアムに足を運んだのだそうです。

これは本当にすごいことです!

ラグビーはこれまで「痛そうだ」とか「辛そうだ」とか、そんなイメージしかないと言っても過言ではありませんでした。ところが、ワールドカップでの日本代表の活躍から評価が180度変わりました。

「痛そうなのに、辛そうなのに、選手たちは立ち向かう!」と。

・・・要は考えようだったわけですが、この発想の転換はまさに革命ともいえる出来事でした。

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選手たちの姿はウチの小5の息子をも変えました。おかげでチケットを購入し、一緒にワールドカップ観戦。親としてもラグビー経験者としても、最高の思い出になりました!

きっと同じような経験をして、ラグビーが忘れられなくなった方が大勢いたのでしょう、それがトップリーグの注目度の高さに表れています。

開幕戦の観客大幅増だけではなく、テレビのスポーツニュースでも必ず試合結果がオンエアされるようになりました。実を言うと、これまでラグビーのことを会社で言うには少し肩身の狭い思いをしていたのですが・・・そんな雰囲気もなくなりました。

ワールドカップでの選手たちのひたむきな姿が、世の中を変えるパワーを持っていたのです。

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だから、みんな!トップリーグを観に行こう!!こんな便利な本もあります。これを片手にスタジアムに行けば、もっともっとラグビーが楽しめますよ!

「ブーム」から「文化」にしていくためには、選手のがんばりに加えて、ファンもしっかり選手を応援していかないとね!(^^)

結城晃一郎

 

正月の衝撃

投稿日:2020年1月5日  作成者:結城 晃一郎

新しい年になりました。

皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

正月休み。小学生の息子が読んでいた本に衝撃を受けました。

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これがその本。学校の図書室から借りてきたものだそうです。

著作権の関係もあり中はお見せできませんが…学校、家庭・地域、社会、いのち の各項目で「正義」を考える内容です。

僕は子どもの頃から、一般に肯定されていても自分の中で譲れない何かがある度に、主張してきました。

大人たちは「哲学だね」とまとめ、時に「屁理屈だ」と突き放しました。

そんな昔を少し思い出しました。

(気質が簡単に変わる訳もなく今は会社の仲間に迷惑をかけているのだと思いますが(^^;;・・・)

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裏表紙にはこんな文言が。

オトナになると、真実はひとつでも正義は人の数だけあることを理解します。

息子が僕に何か聞いてきたら、正面から彼の正義を受け止め僕の正義をぶつける覚悟がいるのだなと、そう感じた正月です。

結城晃一郎

 

31年ぶりの復活!!#3

投稿日:2019年12月26日  作成者:結城 晃一郎

布袋がオーディエンスに向かって言う。

「紹介します!松井常松!!」

「キターーー!!!」 友人とハイタッチ!

一瞬どよめき、すぐに悲鳴にも似た歓声へと昇華した会場。その中でステージ左袖からゆっくりと歩いて登場したのは、ハンチング帽にサングラスといういでたちの松井常松さん!!

中央を過ぎてステージ右側まで歩を進めると、スタッフに渡された白いボディーのベースを肩から下げます。そしてゆっくりと会場を見渡すと、表情を変えずに仁王立ち・・・!

そう、コレ、コレなんです。松井といえばこのスタイルなんです!!

BOØWYのロックとともに青春時代を過ごしたファンは、この瞬間をどんなに期待していたことか。その期待度は鳴りやまない歓声と拍手、「松井ー!!」というコールに凝縮されていました。

布袋はオーディエンスの様子を見てにっこり微笑み、してやったりといった様子。

BOØWYの楽器隊を代表する、ギター・布袋寅泰(ほていともやす)、ベース・松井常松(まついつねまつ)の2人が12月24日にステージに上がるのは、32年前のクリスマス・イヴに解散宣言をして以来、僕の記憶の限り31年ぶり!!まさに奇跡、令和最初の1224に奇跡が起きた感覚でした。

次の瞬間、奇跡の時間がスタート!

ツアーの途中ゆえアンコールの曲構成は書かないけれど「シャワーを浴びて」な曲からやってくれたあたり、サイコーでした!その後も、あの頃に、青春って時代にグイグイ引き戻されるBOØWYナンバーの連続!僕は年甲斐もなく叫び、飛び跳ね、首を振り、歌いまくりました・・・!!

布袋は楽しそうにギターを弾きます。松井は・・・仁王立ちでベースを弾きまくります。体はまったく動かないのにダウンピッキングで演奏する腕だけはとんでもない速さでビートを刻む。その姿は間違いなく、僕が中学時代に大好きだったBOØWYの、あのベースを弾いていた松井恒松その人でした。(今は松井常松、かつては松井恒松の名で活動)

あっという間に松井が参加しての奇跡のアンコールは終了。

オーディエンスの歓声が過ぎる時を惜しむ色を帯びた中、ステージの中央で布袋と松井が抱き合いました。31年ぶりのギターとベースの奇跡の共演は、こうして幕を下ろしました・・・。

「まっちゃんが参加してくれてうれしかった!」

布袋の一言です。解散宣言をした1224から32年。同じ道を歩み、極め、そこから違う道を歩いてきたからこそ抱く感情、そして喜びがビシビシ感じられる表情に、僕は思わず涙をためていました。

「布袋、松井、ありがとー!!」

僕もあの頃から今までの人生を思い、人生の節目で元気と勇気をもらったことも含め、心からの感謝の思いを叫びました。

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令和最初の1224は今後も語り継がれるでしょう。伝説のアンコールに立ち会えたことは、僕にとっても一生の思い出です。

高崎、Thanks a Lot!!!!!

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ちなみにこれは高崎芸術劇場の前にあるマンホール。こういった遊び心、とっても好きです!(^^)

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しかし!奇跡はこれで終わりではなかった!なんと翌日25日も松井が高崎のステージに登場。さらに、28日の神戸には高橋まことさんも参加して3人でステージに上がるという!!

1224にはじまった奇跡はどんなドラマを生むのか!?今後の布袋、松井、高橋の音楽活動はどんな方向に向かうのか!?

新たな伝説は、まだはじまったばかりです・・・!!

結城晃一郎