Tomorrow never knows #2

投稿日:2019年6月6日  作成者:結城 晃一郎

「Tomorrow never knows」という曲の魅力はどこにあるのか。

メロディーが好きという人もいるだろう。歌詞が好きという人も、すべてが好きという人もいるだろう。

で、僕は・・・歌詞が刺さったって話。

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予備校生だった僕は、日々勉強をしていた。それまでしていなかった勉強を取り戻すために机に向かいながら、なぜペンを走らせているのかを考えてもいた。

そんな時に聴いたのがこの曲だったのだけれど・・・そこに、あの一節があった。

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先日のライヴ。曲が進み「その場所」に近づくにつれ、脳裏によみがえるあの頃。通学した道。教室。差す光。仲間。鮮やかに見えてきた映像に、生のミスチルの音楽が重なる。

そして。

『今より前に進むためには 争いを避けて通れない そんな風にして世界は 今日も回り続けてる』

細かいことは言うまい。けど当時の僕にとってはこれ以上ないほど「実感」だった。

目からは涙。声は震えるし鼻水は出るし。でもこの一節を、僕は万感の思いを抱いて歌った。

心に刻まれた「歌」。10代の僕は歌に教えられ、そしてその歌は40代になった今も生きる道しるべのひとつとなっている。

「Tomorrow never knows」

分からないからこそ、明日も元気に楽しく生きたいなと思う。

結城晃一郎

 

Tomorrow never knows

投稿日:2019年5月31日  作成者:結城 晃一郎

とある曲のお話。

先日、人気バンド「Mr.Children」のライヴに足を運ぶ機会に恵まれた。

ライヴが後半に差し掛かった時に会場に響くピアノの旋律。そう、彼らの中でも名曲として知られる「Tomorrow never knows」だ。会場が拍手と歓声に優しく包まれる。

”明日のことは誰にも分らない” そんな意味を持つこの曲に勇気づけられた経験が僕にはあった。

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もう25年近くも前。僕は予備校生。親にお金を出してもらい、何か答えを出さなければいけない圧を感じ、でも結果の見えない歩みを進めていた時に聴いたのが、ミスチルの「Tomorrow never knows」だった。

心を癒し包むようなピアノとベースの旋律から始まるこの曲は、現実を静かに反すうさせてくれた。そしてとある一節が僕の心に強烈に刺さり、教えてくれた。

”明日のことは誰にも分らない” とは、抗えない何かを受け入れつつも、前を見て自分でしっかり進むことなのだと。

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四半世紀の時を超え、人生初の生「Tomorrow never knows」。ライヴ前、この曲を聴いたら絶対に泣いてしまうと思っていた。そして案の定。

僕は泣き虫になったなぁ。 つづく!

結城晃一郎

 

3周年!!!

投稿日:2019年5月22日  作成者:結城 晃一郎

きょうは5月22日。そして明日は23日。そう、3周年だ!!!

↓ 3年前の写真

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氷室京介さんのラストライヴ、「LAST GIGS」。最終日の5月23日に参戦してから、早くも3年になるのだ。。。でも未だにあの日の記憶も色あせず、彼の音楽に対する僕の熱も冷めていない。。。!

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グッズを買って、ライヴを堪能。楽しかったなぁ、熱かったなぁ、でも最後かと思うとさみしかったなぁ。。。

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僕が入ったゲートにはたくさんの花。これもほんの一部。ものすごい数のアーティスト、音楽関係者、テレビ・ラジオ関係者などがものすごい数の花を贈っていました。

彼の音楽がどれほど影響力が大きかったか、またどれほどのアーティストに愛されていたかが分かります。

ありがとう、氷室京介。

忙しい日々ではあるけれど、明日は少し彼の歌を聴く時間を作ろう。

結城晃一郎