感じる「幸せ」

投稿日:2019年11月7日  作成者:結城 晃一郎

ラグビーの話題に熱くなっているうちに、サッカーも正念場を迎えていました。。。

J2のモンテディオ山形は、リーグ戦が残り3試合となって現在4位。自動昇格圏内である2位以上を確保するためには、残りの試合は1敗もできない状況です。

そんな中、きょうは取材でモンテの練習におじゃましました。選手もマスコミもややピリっとした空気。そりゃそうです。もう負けられない試合を控えた状況ですから。

選手たちは声を出して練習に励み、一層気合の入った表情で「静かなる闘志」を燃やしていました。

練習後。僕はフォワードの大槻周平選手に話を聞きました。現在10得点、チーム得点王の大槻選手は間違いなく残る3試合も活躍が期待される選手です。

そんな大槻選手の言葉に、僕は感動しました!

過度にピリピリしているでもなく、いい緊張感を持った眼をしながら大槻選手が語ったのは「幸せ」という言葉だったのです。

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(C)TUY

『選手としてJ1昇格できるかもしれないというチャンスは、なかなか無いことなので、楽しんだりサッカー選手として幸せに感じることが大事だと思うので、噛みしめてプレーしたい』

この感じ方はすごい。純粋に心が震えました。

と同時に、はっと気づきました。僕らサポーターも選手のおかげで昇格を争う興奮を味わうことができているのだ、と。僕らも、選手に「幸せ」をもらっているのです。

興奮も落胆も、味わえる幸せをみんなで噛みしめながら、最後までモンテディオに声援を送ろう!そして最後の最後に最高の「幸せ」をみんなで味わいましょう!

がんばれ!モンテディオ!!

結城晃一郎