山形には大画面で観たい景色が沢山ある!

投稿日:2020年2月2日  作成者:矢野 秀樹

「山形を舞台にした映画が上映されている!?」
そんな話を耳にされた方もいらっしゃるかと思います。

現在、フォーラム山形などで上映されている
「コンプリシティ優しい共犯」

撮影地として、大石田町をはじめ
山形県内の風景が登場します。

「山形には大画面で観たい景色が沢山ある!」

近浦啓監督は、
初めて山形に訪れた時に目にした
”白い雪の中に吊るされた柿”の風景が
忘れられないと言ってくれました。

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「大石田町は、ものすごく映画的な風景」
地域の方も大勢、エキストラとして参加され
「皆さん自然体やってくれました」と
絶賛されていました。

作品は、”中国からの技能実習生の失踪” と
少し難解なテーマを扱っていますが、
境遇は違っても、共感できる部分が
どこかにあったら嬉しいと想いを語られました。

私が個人的に注目した見所を
2点ほど紹介させて頂きます。

①作品のメイン舞台となる「蕎麦屋ゆら」は、
元々あったお店ではなく、今回の撮影のため
ゼロから作ったもの。実際に営業しているお店の
ようなリアリティがあります。

②そば職人を演じる藤竜也さんのそば打ち。
本人が自ら志願し、練習を重ねて行ったものだそうで
プロ顔負けの腕に驚きます!

海外の映画祭に出品された際、大勢の外国人の方に
「日本のどこの風景なの?」と聞かれ、
その度に山形の話をしてくださったそうです。

映画を通じて、山形に興味を持ってくれる人が
一人でも増えたら!と思わせてくれる作品でした。

矢野秀樹