投稿者: hensei12

山形のラーメンの“今”を伝える人気の「麺遊記」シリーズ最新版！
総務省の2024年の家計調査の結果が2月7日に発表され、1世帯当たりの中華そば（外食）消費額で山形市が2万2389円で全国1位の3連覇。山形市が記録した過去最高額（2023年/1万7593円）を大幅に更新。
県民が愛してやまない山形のラーメンを芸能界屈指のラーメン通として知られる勝俣州和が、今回も県内各地の絶品ラーメンを食べ歩く。今回は広島出身のTUY新人アナウンサーが同行。山形県民としても新人の佐藤真優アナに山形のラーメンの真髄を教える旅に出発！
ロマンを感じる味わい深い中華そばに、家族愛が溢れるワンタンメン。そしてラーメンに黙々と向き合うこだわり店主が作る珠玉の逸品など、勝俣の持ち前のラーメンうんちくと熱血リポートで、山形のラーメンの魅力お届け！

去年7月、山形県を襲った記録的な大雨は、庄内・最上地方を中心に住宅地や田畑が浸水するなどの甚大な被害をもたらした。美しい自然に囲まれ、落ち着いたたたずまいの最上町・瀬見温泉の老舗旅館「観松館」もまた被害に見舞われた。旅館を襲ったのは、裏山から流れ込んだ「大量の土砂」。駐車場や、温泉旅館の命「大浴場と露天風呂」に土砂と雨水が押し寄せ、休業を余儀なくされた。番組では、大雨被害直後の様子や、社長と従業員、ボランティアの懸命な復旧作業を追いながら、再開を心待ちにしていた人々を迎え入れるまでの奮闘を描く。
逆境を乗り越え旅館が復活するまでを追ったドキュメンタリー。

2022年4月に創部した山形県初の高校女子硬式野球部、惺山高校女子野球部。硬式野球経験のない1年生ーチームは初めての公式戦で0対40という大差をつけられての負けを経験。そんな彼女たちは徐々に力をつけ強豪と互角に渡り合うまでに成長する。
そして2024年4月。ようやく1年生から3年生までが揃い部員は30人に。目指すは全国大会、初の1勝。それとともに1期生である3年生は、自身の進路についても揺れ動きます。そして夏の大会を前に、抱えていた悩みや葛藤をカメラの前で打ち明ける。
グラウンドでの屈託のない笑顔。仲間と意見がすれ違い、思わず荒げた声。そして、頬を伝う涙。白球に青春をかける彼女たち。今年も様々なドラマが待っていました。夢を追う女子高校生３年目のドキュメント。

日本一明るい朝の番組「ラヴィット」のMCとして今や日本の朝の顔となり日本一忙しい麒麟・川島明を、吉本の同期で大親友の山形住みます芸人本坊元児が、住んでみて感じた魅力を大親友・川島明に伝えたいと山形に招く。
山形空港に降り立った川島を迎えたのは、エアコンの無い軽トラック。真夏の山形で灼熱の軽トラに乗せられ本坊が営む畑へ向かう。文句を言いながらも久しぶりの再会を喜ぶ川島。本坊ファームでスイカを収穫すると満面の笑顔に。スイカの収穫で汗をかいた後は、山形独特の冷やし文化を堪能。ここからが「お・も・て・な・し」のスタート。山形の夏定番！冷やしシャンプーに、冷たい肉そば。そして、超絶景の避暑地へと間髪入れずに怒涛のおもてなし。そして、川島明がどうしても行きたかったという羽黒山へ。白装束に着替え、2446段の石段の参道をガチで登る羽黒山詣。