2019年5月15日 放送

やまがた桜物語

4月中旬~5月かけ山形は桜一色に彩られる。桜の美しさに導かれ人々はその風情と情緒に特別な思いを馳せている。

山形の町を記録し続けた「街の写真家」が見つめる桜の名所「霞城公園」八向さんは、市内各地の何気ない、ありふれた日常にレンズを向け幸福感や変化を描きだす。彼のポリシーは観光写真の様な写真を撮らないこと。そして写真には独特なコメントが添えられる。八向さんのファインダーを通し、霞城公園の桜とその思いを紡ぐ。

そして去年、花を咲かせなかった老木「釜の越桜」
平成の終わり、新しい時代を迎える春に小さくとも美しい花を咲かせることはできるのか。
老木桜の下で、200年に渡り上演されてきた地域芸能「高玉芝居」座長の児玉さんは、釜の越の桜が咲くことを、今年もまだかまだかと待ち焦がれるのだが・・しかし・・

そのほか、各地の一本桜など“わが町の桜”が咲き誇る瞬間を待ちわびる人々の思いと4K映像でつづるオムニバス。

ナレーション:荒川強啓・佐々木永恵

取材先情報



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