紳士のスポーツ

投稿日:2019年10月9日  作成者:結城 晃一郎

盛り上がるラグビーワールドカップ。最近は会う人会う人、ラグビーの会話になります。あのプレーは何?あの選手すごいね!少し前では考えられないことです。大会の開催って本当にすごいなー。まさかここまでとは。。。汗

さて、今回はラグビーの精神について。

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※Photo by Francois Nel-World Rugby via Getty Images

ラグビーは、コンタクトスポーツ。つまり、激突が前提の競技です。きっとこの激しさに目を奪われた人も多いはず。

この激しさは、あくまでもプレー・オンの時。それ以外はチームの別なく尊敬し合う精神を伝統的に持っています。それが「ノーサイド」の精神。試合が終わればサイド(敵・味方)がないよ、というラグビーの象徴的な言葉です。

しかし、試合中も紳士的なプレーが求められます。激しさゆえに、その中に紳士的精神がなければただ粗暴なだけになる。だからラグビーはルールが厳格です。

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※Photo by Warren Little-World Rugby via Getty Images

これは南アフリカとイタリアの試合のワンシーン。イタリアの選手が退場になった場面です。試合中に危険なプレーをしたと判断されれば、容赦なくカードが出されます。イエローカードは「シン・ビン」と言われ、10分間の一時退場。レッドカードは退場となり試合に復帰できなくなります。

こうしたルールがあり、選手たちははじめて激しく挑むことができるのです。

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※Photo by David Ramos-World Rugby via Getty Images

選手通路。国の威信をかけた戦いだからこそ、クリーンという言葉は大切なんですね。

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※Photo by Warren Little-World Rugby via Getty Images

最後に。ラグビーの代表チームの中には愛称があるのは知っていますか?これは南アフリカのロッカールーム。シンボルマークとともに「スプリングボクス」の文字。これが南アフリカの愛称です。

ニュージーランドの「オールブラックス」 は有名ですよね。そのほか、オーストラリアは「ワラビーズ」、山形にも来てくれたサモアは「マヌ・サモア」。全チームにあるわけではないですが、愛称にも注目すると面白いですよ。

では、日本代表は? 気になったら調べてみてください^_^

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※Photo by Francois Nel-World Rugby via Getty Images

台風が心配ですが・・・引き続きラグビーワールドカップを楽しみましょう!

結城晃一郎