世界ふしぎ発見!
今日 21:00放送

日本の歴史で最も有名な僧侶の一人で、弘法大師の名で今も多くの人々の信仰を集めている空海のふしぎを紹介する。
空海は真魚(まお)と呼ばれた幼年期から非凡な才能を発揮し、親の期待を一身に背負って官僚を育成する都の大学寮へと進んだ。しかしあることがきっかで中退し、厳しい修行の道へと入る。以後十数年の足跡は不明だが、西暦804年、遣唐使となって最澄と共に唐へ渡った。だが、最澄が天皇に仕える高僧であり国費で渡り、通訳を伴ったことに比べて、空海は私費で渡った一介の修行僧でしかなかった。空海は莫大な留学費用をどのように賄ったのだろうか。また、唐に渡ったときすでに中国語に堪能だったというが、空海はいつどこで中国語を学んだのだろうか。