ワクワクWORK

アナウンサーがガチンコで様々な仕事を体験するコーナー。
製造業・ショップ店員・農作業など知っていそうで知らない仕事を1日体験。
どんなに辛くても、挫けそうになってもスタッフは助けません。
リポーターが自ら考え克服していきます。

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2017/06/10 放送

養蜂場のお仕事

内容

お仕事の舞台は、朝日町のさくら養蜂園。
ミツバチを育てている養蜂場は、蜜源植物が豊富な朝日連峰周辺に4か所。
採蜜場所は、天候や蜂の巣の状態にも左右されるため、その日によって変わる。

【仕事1:燻煙器の準備】
ネット付きの帽子をかぶり、ミツバチからの攻撃をさけるため燻煙器を使って煙を炊く。

【仕事2:巣を取り出す】
一つの巣箱には、なんと3万匹のミツバチが!
ミツバチの寿命は、羽化してからわずか一か月程度。
その間ミツバチは、ほとんど休むことなく働き続ける。
そんなミツバチが一生のうちに集める蜂蜜の量は、ティースプーン1杯分だけ…
蜂蜜は、ミツバチ達の努力の結晶そのものなのだ。

【仕事3:巣の運搬】
採蜜は流れ作業。
巣箱から取り出した蜂の巣は、台車に乗せてトラックまで運ぶ。

【仕事4:蜜蓋をカット】
トラックの荷台で、蜂蜜を塞いでいる蜜蓋を切り取る。

【仕事5:はちみつを抽出】
蜜蓋をきって取り出した巣を、遠心分離器を使って蜂蜜を抽出する。

【仕事6:巣の精製】
作業で出た余分な巣を使って蜜蝋キャンドル作りに挑戦!
巣は、質が悪くならないようにその日のうちにお湯で煮て不純物を取り除く。
何度かろ過を繰り返し、数日かけて蜜蝋が完成。

【仕事7:キャンドル作り】
糸がけと呼ばれる型作りに挑戦。
溶かした蜜蝋をタコ糸に垂らし、少しずつ大きくしていけば完成。

か弱くも、凛と立ち“蜜蝋の灯火”。
蜜蝋キャンドルは、人と蜂と自然が織りなす、不思議なパワーを秘めている。
キャンドルも蜂蜜も、それは自然の恵み。
ありがとうの気持ちを大切に、これからも美味しく、心地よくいただきましょう。

取材先データ

■さくら養蜂園
朝日町宮宿1070-5
問/0237-67-2320


■ハチ蜜の森キャンドル
朝日町立木825-3
問/0237-67-3260