くいだおれ駅伝

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2018/07/07 放送

矢ノ目糀屋

内容

村山市大久保にあった4代続く「矢ノ目糀屋」が営むカフェ。
自家製味噌や糀を取り入れた料理や甘酒など、体にやさしいメニューが味わえる。
カフェで甘酒やスイーツを提供しているのは、味噌や糀を身近に感じるきっかけを提供したいという気持ちから。

カフェは、米の貯蔵庫として使われていた築100年の蔵を改装。蔵の温度は1年を通してほぼ一定のため、夏は涼しく、冬は暖かいことが多いとのこと。木の温かみが感じられる広々とした空間が広がる。味噌樽を使ったテーブルなど、自分たちで手作りしたというインテリアは、ノスタルジックな雰囲気を醸し出している。

●オススメの「甘酒」 (350円)
定番メニューの「甘酒」。材料は糀と水だけ。6~7時間かけてじっくりと発酵させることで、お米そのものの甘みが引き出される。「飲む点滴」と言われるほど栄養価が高く、一口飲むごとにカラダが元気に!ホット、アイスと季節によって楽しみ方を変えることが出来るのも嬉しい。ノンアルコールなので、子供でも安心して飲むことが出来る。

●デザートは「五八みそプリン」 (300円)
初代 矢ノ目 五八(ヤノメゴハチ)にちなんだネーミング。
味噌を使って仕上げたプリンに、味噌の“たまり”で作ったシロップをかけていただく。たまりとは、味噌を醸造するときに上澄みとしてできる醤油のようなもの。最初は、プリンだけを頂くと、ふわっと味噌の香りがして、乳製品との相性の良さを感じる。次に、甘じょっぱい味噌シロップをかけると、プリンの甘さが引き立つ。

取材先データ

■矢丿目糀屋「糀屋カフェたんとKitchen」
河北町谷地甲90
営/午前10時~午後7時(ラストオーダー午後6時)
休/日曜日、毎月8日、28日
問/0237-85-0330