第287回番組審議会

日時
平成30年10月11日(水)午後1時30分~
場所
TUY放送センター
出席委員
結城章夫(委員長/東根市)、加藤 聡(酒田市)、梅津陽一郎(高畠町)、
國井美保(鶴岡市)、児玉千賀子(山形市)、矢野秀弥(山形市)
TUY側
井川 泉  代表取締役社長
那須 浩二 取締役総務局長
齋藤 雅俊 取締役報道制作局長 
横井千代志 編成局長兼番組審議会事務局長
佐藤 義亀 報道制作局専任局長兼統括プロデューサー
事務局:松田
対象番組
9月19日(水)午後7時~7時54分放送
 「明治維新150年 薩摩と庄内を結ぶ西郷の教え」

各委員からの意見

●西郷隆盛と庄内の特別な結びつきに焦点をあてて、その謎を解き明かしていくというドキュメンタリーだった。鹿児島から1100キロ離れた庄内の人々が、なぜ西郷さんを南洲先生といって慕い、尊敬するようになったのかということがよく理解できる内容だった。
●松ヶ岡地区では全ての家に西郷隆盛の肖像が掲げられていることや、西郷の生前の言葉や教えを伝える『南洲翁遺訓』が、庄内の人々が発行したものだったことなど、知らなかったことが多く驚いた。とても勉強になった。
●西郷隆盛と交流のあった庄内藩士・菅実秀や、酒井家の歴史について、現酒井家当主の酒井忠久氏と、菅氏の玄孫である菅秀二氏が出演し詳しく語っていた。番組に重厚さを与えてくれた。
●庄内では今年、「戊辰戦争150年」を記念して、西郷隆盛や菅実秀に関する様々なイベントが行われている。この番組の放送も、時機を得たものであった。
●鶴岡出身の鈴木アナウンサーをはじめ、鹿児島県出身の榎木孝明氏、歴史家の加来耕三氏など、出演者の顔ぶれがよかった。
●地元の立場からは、少し物足りない内容で、もう少し掘り下げてほしいと感じる部分もあった。
●戊辰戦争の後、西郷がなぜ敵方の庄内藩に寛大な処置をするよう命じたのか、番組を観終わっても謎が残ったと感じた。会津と庄内では運命が違ってしまっている。
●山形と鹿児島だけの放送ではもったいないので、全国で放送してほしい。

次回予定

第288回番組審議会
11月15日(木)午後1時30分~、TUY放送センターで開催 

対象番組

「2018山形県高校駅伝」
10月27日(土)午後3時00分~5時24分 放送
   〃      深夜2時08分~4時32分 再放送

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第287回