
| 山形市でも公費懇談を見直しへ |
| 05/17 10:15 |
先月下旬、山形市議会議員と市職員の懇親会が開かれ、飲食費およそ90万円が公費負担されていたことが明らかになり、山形市と市議会では公費負担を見直す方針です。
問題の懇親会は先月27日夜、山形市と山形市議会の共催で料亭4か所で開かれました。出席者は議員が34人と特別職を含む職員112人の合わせて146人で、1人当たりの飲食費は1万2千円でした。このうち共産党議員3人は全額負担しましたが、他の議員や職員合わせて143人はほとんどが半額の6000円を自己負担したものの半額は公費で賄われ、公費負担は90万6千円に上っています。懇親会は十数年前から毎年1回行われていて今回、公費による多額の飲食費負担が明らかになり、山形市の原田実総務課長は「公費を使った懇親会については見直しが必要」として議会側と協議するとしています。一方、山形市議会の加藤孝議長は「公費負担は廃止の方向で議員に理解を求める」とコメントしています。飲食費の公費負担については県でも先月県議会議員との意見交換会に一晩でおよそ110万円の公費が使われて問題となり吉村知事が公費負担を廃止する考えを示しています。 |
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| 酒田市の保育園で園児35人が食中毒 |
| 05/16 18:40 |
酒田市の保育園で園児35人がノロウイルスが原因の集団食中毒にかかりました。園児は快方に向かっていますが、保健所では保育園が提供した給食が原因とみて調べてます。
集団食中毒が発生したのは酒田市立浜田保育園です。県食品安全衛生課によりますと今月11日から13日にかけて浜田保育園の園児35人がおう吐や下痢などの症状を訴えました。そのうち23人が医療機関を受診しましたがいずれの園児も快方に向かっているということです。患者に共通する食品は保育園で提供された給食に限られ、庄内保健所で検査の結果、ノロウイルスが原因の食中毒と断定しました。また保育園の給食施設をきのうから使用中止とし、原因食品や感染経路の特定を急いでいます。 |
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| 県内でホテル旅館の立ち入り検査開始 |
| 05/16 12:38 |
今月13日に広島県で7人が死亡したホテル火災を受け、県内でも旅館やホテルに対する立ち入り検査が始まりました。
広島県で起きた火災では、ホテルの窓がベニヤ板でふさがれていた他、排煙設備に不備があるなどホテルの設備が被害拡大の要因として問題視され、国では都道府県に通知を出し防火対策の更なる徹底を呼びかけています。県からの通知を受けた山形市では、きょうから市内におよそ170ある旅館やホテルに対し特別立ち入り検査を開始しました。検査を受けたホテルでは消防署員2人が訪れ、通路や客室に消火器やスプリンクラーなどが設置されているか、防火用カーテンやカーペットを使用しているかなどをチェックした他、避難経路を確認し、万が一に備えていました。山形市消防本部・太田孝一消防指令「お客様を泊めるという自覚と利用者も部屋に入ったら避難経路を確認することが自分の身を守る手段だということを念頭に置いていただきたい」また県では3年に1度、ホテルや旅館の設備などを点検していますが、2009年に行われた前回の検査では、県内77か所の旅館やホテルで「避難通路に物が置いてある」「排煙窓が開かない」など不備が確認されていました。県ではこれらの施設に対し改善するよう通知していますが、現在、改善したと回答があったのは1か所のみだということです。こうした状況から県では各総合支庁などを通して改善の報告のない76の施設への立ち入り検査を開始していて、不備が残っている施設には早急に改善を求めることにしています。
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| 「おしん」の映画化検討 |
| 05/16 14:59 |
山形県を舞台に大ヒットしたテレビドラマ「おしん」の映画化が検討されていることがわかりました。
テレビドラマ「おしん」で使われた中山町金沢にある「おしんの生家」は現在、かやぶき屋根が崩れ落ち、無残な状態です。県では有効利用を検討し鶴岡市の庄内映画村に利用できる部分を送り「おしんの生家」を再現する計画です。
きょう県庁で中山町の保存会のメンバーや庄内映画村の宇生社長などが出席し、「おしんの生家」の今後を話し合う会議が開かれ、今月25日から「おしんの生家」の解体に着手し、来月20日までに庄内映画村に送られることが報告されました。また庄内映画村ではこれを機に「おしん」の映画化の企画が現在調整中だという報告もあり、映画化の実現が期待されています。 |
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| 地域と交流へ 障がい者施設が「カフェ」開く |
| 05/16 14:55 |
障がい者と地域との新たな交流の場を作ろうと、山形市の障がい者施設にカフェと雑貨店があすオープンします。
カフェと雑貨店がオープンするのは、山形市鳥居ヶ丘の障がい者施設「わたしの会社」です。これまで無農薬・無添加の自家製パンなどを販売していましたが、障がい者の活躍の場と地域交流の場を増やそうと、オープンを実現させました。今日は関係者がテープカットを行い、あすのオープンを祝いました。鈴木竜弘キャスター「こちらが、カフェです。非常に木のぬくもりいっぱいのおしゃれなカフェなんですが、実はこちらで接客をされている方、そして調理をされている方、全て施設で働かれている方々なんです」今日は施設周辺の人などが特別に招待され、自家製のパングラタンが振舞われました。オープンに向けて練習を積んできた利用者の皆さん。初めての調理、接客に戸惑いながらも、懸命に取り組んでいました。招待客は「体にやさしい味ですね。町内でこういうの身近にあると、入ろうかと思いますね」「なかなか施設の人も、こんな料理作れるって素晴らしいと思います」カフェの隣りには、利用者が作った草木染めや手織りの作品などを販売する雑貨店もあすオープンします。社会福祉法人ほのぼの会、わたしの会社・長尾三樹子施設長「もう本当にいろんな方たちに来て頂きたいと思います。地域の方々、近所のおじいちゃんおばあちゃんからちっちゃな子どもさんたちも、気軽に来てもらえるようなそんなお店にしていきたいと思います」この「桜舎カフェ」と雑貨店「桜舎商店」は毎週火曜日から金曜日、午前11時から午後2時までの間、山形市鳥居ヶ丘の障がい者施設「わたしの会社」で営業します。
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| 天童市で住宅火災、焼け跡から1人の遺体 |
| 05/16 10:06 |
けさ天童市で住宅火災があり、焼け跡から1人の遺体が発見されました。警察と消防で遺体はこの家に住む59歳の女性ではないかとみて身元の確認と出火原因を調べています。
警察によりますとけさ7時頃、天童市山元の七宝焼きの工芸家、上沼比佐子さん59歳の住宅で、内部が燃えているのを訪ねて来た上沼さんの弟が気付き119番通報しました。火は間もなく鎮火しましたが、木造2階建ての住宅のうち1階の居間部分およそ25平方メートルが燃え、そこから1人の遺体が発見されました。上沼さんは一人暮らしで警察と消防で遺体は上沼さんとみて身元の確認と出火原因を調べています。火災に気付いた上沼さんの弟はけさ上沼さんから連絡を受け駆けつけたということで、警察では自殺の可能性もあるとみて詳しく調べています。 |
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| 職場体験学習 |
| 05/16 10:48 |
県内では、農作業が本格化していますが、山形市の中学生がきょう、職場体験学習として初めての田植えに挑戦しています。
山形市では、自分の将来について考える力を養ってもらおうと、中学生の職場体験学習を毎年行っています。きょうはこのうち、山形市立第十中学校の生徒3人が、山形市本沢の水田で田植えを行っています。3人は最初、緊張のためか表情も硬く、何をしたらいいのかわからない様子です。しかし、ある作業がきっかけで彼らに変化が現れました。それは田植え機の運転です。田植えも機械の運転ももちろん初めての3人、ハンドルをしっかりと握り締めて、コシヒカリの苗を植えていきます。
「上手だからアドバイスのしようがないよ」
田植え機を運転して自信がついたのか、生徒たちは自ら率先して、苗運びを行うなど、機敏な動きを見せていました。
伊藤智也君「農作業は初めてなんですけどやってみて楽しかったのでこの3日間続けられそうです。自分から動いて次の人もどんどんやってくれたので良かったです。」
本沢農産三浦啓さん「農作業の大切さとか皆で共同してやる仕事の楽しさが伝わればいい。」3人はきょうから3日間、田植え作業を行い仕事の楽しさを学んでいきます。 |
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