旅立ち その2

投稿日:2013年3月7日  作成者:矢作 有美花

今日は山形大学の合格発表日。結果を見て飛び跳ねる受験生の笑顔と付き添いできていた親御さんのほっとした顔が忘れられません。

さて、先日、山形北高の卒業式の取材に行ってきました。歌声の溢れる温かい卒業式で、卒業生も在校生も保護者も、皆さんの「感謝の心」が伝わる素敵な卒業式でした。

高校は未履修問題で20日間延期。大学は震災で中止と、とことん卒業式についていない私には、「北高だいすきー」とカメラに向かって声をそろえてくれた卒業生のキラキラした笑顔がまぶしくも羨ましくもありました。

ただ、気になったことが一つ。

日本は様々な問題を抱え、先の見えない社会ですが…

混沌たる社会の中で…

いろんな方のあいさつの中に、必ず存在した社会に対するマイナスイメージの言葉。なんだか悲しくなりました。確かに簡単に否定できるような現状ではありませんが…これから社会に出る世代がもっと希望をもてるような日本になってほしいものです。

そのために私にできることはなんだろう…すぐに答えは見つかりませんでしたがふと考えてしまいました。

彼女たちが、数年後の大学や専門学校の卒業式でも「もうすぐ始まる社会人生活が楽しみです!」と声をそろえて笑顔で言ってくれますように…心から願っています。