宇宙一のロックンロール・ショー

投稿日:2018年12月25日  作成者:結城 晃一郎

「宇宙一のロックンロール・ショー」に行ってきた。

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仙台サンプラザ。クリスマス・イヴだというのに?(笑)僕は小学生の息子とこのホールにいた。

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伝説のロックバンド『BOØWY』の元メンバーであり、今もソロアーティストとして、日本のトップギタリストとして活躍する布袋寅泰さんのライヴに行ってきたのだ。(冒頭の「宇宙一の~」とは、ライヴで布袋が必ず言うセリフ)

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で、ライヴ前に、この椅子でお決まりのポーズを。。。(足の長さが明らかに違うのがわかった)

という訳でライヴ開始!(どういう訳じゃ)

仙台サンプラザはミニ武道館と言われる円形の造りで、アーティストを囲むようにオーディエンスの席がある。布袋が登場するや、歓声が会場内で渦となり、布袋が掻き鳴らすギターは幾重にも響き心を震わす。

そんなライヴを楽しんでいた時に始まった曲。・・・「DREAMIN’」!!

BOØWYの代表曲であり、BOØWYが好きな人なら絶対に好きな曲。布袋の若かりし頃の作品ながら、未だに布袋の代名詞でもある曲。

実は息子がロックを聴くようになり、最初に好きになったのが「DREAMIN’」だった。それゆえ、息子と一緒に「聴きたいねー」と言っていた曲でもあった。

布袋が足で大きくリズムを刻みイントロを弾き始めた瞬間、僕は小4の息子と「パン!」とハイタッチ。それだけ心躍った。

実は僕、BOØWYが好きでガンガン聴いてはいたが、布袋のギターを生で聴くのはこの日がはじめてだった。なんだか胸にジーンと来るものがあり。そうしたら目から涙がぶわっと出てきた。なんでだろう。僕の心を未だに掴むサウンドを生で聴けた喜び?曲とともに昔を思い出した感慨?息子と一緒に大好きな曲を聴けた感動?わからない。いや、たぶんそのすべて。

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さらにこの曲は、タオルを振り回して歌った。

2年半前の東京ドーム。元BOØWYのボーカリスト、氷室京介のラストライヴ「LAST GIGS」最終日公演で購入したタオル。これをぶんぶん振り回しながら聴いた。歌った。泣いた。(ちなみにLAST GIGS最終公演は布袋も観に来ていた)

どんな想いを込めたかは、ここには書かないけれど。。。

音楽って本当にすごい。何度もこんなことを言っている気がするけれど、やっぱり本当にすごい。今の布袋ももちろんイイ。だが音楽の前では時間という概念など吹き飛んでしまう。布袋も言っていた。「昔の曲なのに色褪せるどころかますます愛してくれて、輝きを増している」と。

僕もきっと、死ぬまで聴き続ける。

結城晃一郎