お疲れさまでした!

投稿日:2012年12月28日  作成者:結城 晃一郎

お疲れさまでした!

プロ野球選手・松井秀喜さんが現役引退を表明しました。松井さんのプレーには勇気をたくさんもらいましたね!本当に本当にお疲れさまでした!!

細かいことは周知なので書きませんが・・・僕が松井さんに抱いていた印象を。

それは「マスコミにしっかり対応していた」ということです。試合ごとに受けるインタビュー時の受け答えはとても立派で毅然としていて、そしてかっこよかったです。

 

そもそも一般的にマスコミと言っても色んな種類の人たちがいます。大きく分けると媒体とフリーランスがありますね。

媒体の中にはテレビもあれば新聞もある、雑誌もある。新聞や雑誌の中には有名紙や有名情報誌もあればゴシップ紙やスキャンダラスな雑誌もあります。

フリーランスの方々は記事などを1本いくらで新聞や雑誌に売り込み、それで生計を立てています。ライターとフォトグラファーの別もあります。

こういった方々をひっくるめて世間では「マスコミ」と言われます。

まぁ僕もマスコミ人のはしくれ。こういう世界で食べている以上、自分を過度に正当化しようとは思いません。が、マスコミというくくりの中にこれだけたくさんの人種がいて、かつ表現の内容が違うとなると・・・正直面倒くさい輩がいることも事実です。だからこそ、しっかりとマスコミ対応ができるか否かはとても大切なんだと思います。

松井さんほどの大物となれば、常にマスコミが取材を続けています。そんなマスコミを正直面倒に思うところはあったでしょうが、松井さんはいつ何を聞かれても冷静に答えていました。

結果、しっかりと松井さんの頑張りやプレーなどがファンに伝わり、長く愛される選手であり続けました。

僕も何ができた訳ではありませんが、ずっと応援していたファンの一人です。

もちろんこのマスコミ対応にはアドバイザーも存在しています。実は日本でのプロ野球選手時代に番記者だった某スポーツ紙の記者が、松井さん渡米と同時にサポートスタッフとして同行していたことはよく知られています。

とはいえ、大リーガーとしてプレーをするプレッシャー、そしてマスコミ対応をしっかりするという気遣いを見ていると・・・並大抵の忍耐力ではない、松井秀喜という人間の大きさを感じていました。

本当にお疲れさまでした。

 

20年間というプロ野球人生にピリオドを打ったとしても「松井さんなら次も何かやってくれそう!」と思えるから不思議です。

我々も・・・ひとくくりに世間から「マスゴミ」と言われないよう、しっかり仕事をしなければと思います。。。